昨日,そして今日の問題
こんばんわBeerです.
昨日はみどりかいでしたね.川井lab.の諸先輩方もお見えになり,大変うれしく思いました.
まぁそれはどうでもいい置いといて.
(ホントはどうでもいいなんて思ってませんよ!ただこれを書くにあたって機能が増えてたので,使ってみたかっただけです)
昨日の僕の問題は,アノ人と飲みに行けるかどうか.それだけでした.
ちょっとメールで誘ってみたところ,
あまり遅くなると親が心配するから,だめだけど
!!
まだつづきがありました.
いいよ〜!実験して待ってて下さいな.
待ってみましょうみせましょう.このとき時刻は19時30分.
20時を過ぎると,先輩方はゴハンを食べにいきましたね.アノ人はまだ来ません.
20時30分,まだ来ません.
大部屋にいるのは僕の他は4年生ばかり.ユーゴはパソコンに向かって卒論を書いていたんだかマインスイーパーをやっていたんだか知りません.他の3人(岩俊,ヤハギ,2の3)は,
「Beerチャン,なんか喫茶店で待ち合わせてて店員さんに「あのひとすっぽかされたのよ」って噂されてそう」
などと僕をからかいつつ,各々時間を潰していました.
21時.煙草を吸って戻ってくると,ユーゴ以外の4年生はもういませんでした.そして彼もしばらくすると帰りました.「お先に失礼します」とあいさつした彼の顔から,「やっぱりすっぽかされたのかい?ん?」との心を読み取るのは難しいことではありませんでした.
まぁその後スグ来まして,4年とかそれぐらい振りにゴハンを食べにいったんですが,あまりにもプライベートな事なので詳細は割愛します(酔って憶えていないワケではないですよ).ただ浜省の詩で,雰囲気だけを伝えたいと思います.
詩そのものはこんなんです(知ってる人いますか?).
君がただひとり 心奪われた あいつはまだ若く 夢のほかには何も持たない 貧しい学生 だけど九月の雨の夜 君は 丘の上に住む誰かの 氷のような腕に抱かれて 未来を手に入れた 愛とひきかえに
実際はこんなんでした.
君がただひとり 心奪われた あいつはまだ若く 酒のほかには何もいらない 貧しい学生 だけど二月の雨の夜 君は 応化のトコに住む誰かの サーフのような車に抱かれて 家路を手に入れた 俺とひきかえに
まぁ結果はどうでもいい.
今日の俺の問題は,一人で酔っ払うかどうか.それだけだ.