俺の背後に立つな

手抜き息抜き日記こんばんわBeerです.


先週の水曜日はパウエルの講演会があったが,思ったことは


・同時通訳って大変だ
・学長の英語はとてもわかりやすい
・あの助教授は僕に「ホー○ーぐらい入れてやる」って言ってたのに


つまりそれぐらいパウエルの話はたわい無かった.
「コリン」って名前もどうかと思う.人の事言えないが.




さて僕はここに書くものをまずノートパッド(メモ帳)に,一時的に書きます.
で,です.パウエルの話を書いているときに山○にパソコンを覗き込まれたのです.表示されていたのは

つまりそれぐらいパウエルの話はたわい無かった 


とかで,彼の心のメモ帳には

コイツは危ない 


とメモされた事でしょう.







そりゃ僕もですます調になるってもんだろう?


背後の目―生きることの哀しさ、愛しき生
背後の目―生きることの哀しさ、愛しき生