For whom the bell tolls
こんばんわBeerです．
小森製薬の会社説明会に行ってきましたよ．
今年から小森製薬は名古屋でも会社説明会＆一次面接を行なうそうで，有難いことです．場所は名駅ということで会場入りまでは特筆すべきことは何もありません．
説明会開始時刻10分前に名古屋金剛石ビル第７会議室（確か）に入ると，そこにはリクルートスーツに身を包んだ若者がザッと70名程度でしょうか，ピシッと着席していました．
まぁこれ以降の事（説明会の流れや質疑応答など）も，詳しくはかきません．皆さんの方がよっぽど僕より精通していらっしゃるでしょうから．
ただ自身初説明会として，僕の所見だけを述べさせて頂きたいと思います．
気持ち悪い．
何でしょうかこの不快感は？
だってロンゲのニーちゃんとか，（後ろ髪のみ）葉加瀬太郎な馬鹿者が「何か文句でもあんの？」とでも言いたげに堂々と参加しているのですよ．僕は現時点では小森製薬の関係者では無いにしろ，ソイツらの髪の毛を引っ張りながら
「何を考えているのかしら，アナタ間違ってやしませんか？冗談じゃないかしら？」
と真顔で問い詰めたい衝動に駆られました．
なんでこんな馬鹿者と同じフィールドに立たにゃならんのでしょうか？あんな戯け（たわけ）のせいで，むやみやたらと就活がややこしくなっているに違いありません．
髪ぐらい切ってこい！宮俊を見習え！（彼はクリスマス当日に美容院に行ったそうです．ガラガラだったそうです）．
そんでもってその戯けがまた自信タップリで面接に向かうんでしょうね．oboeさんの気持ちが少しだけ解ったような気がします．
まぁ僕も他人から見ればそいつらと変わらないんでしょうね．
「いや，そんなコトはないよ．俺達は最高さ！」
というコメントがくることを願いつつ（遠慮しなくていいんですよ），僕の今年の更新は最後にしたいと思います．
皆様よいお年を．
