Private Eyes

イワトさんが行ったから負けたに違いないこんばんわBeerです.


 今日は4年生の雑誌会でしたね.僕は今日も一番後ろの席から聴講させていただきました.そのときの模様なんぞを.




 今日はイワトさんが途中で抜けるとの事で,着席ポジションが対平○君シフトになっていました.すなわち後ろの席を占領して,できるだけ前にご着席願おうとの作戦です.平○君は少し遅れてやってきましたので,コチラは鉄壁の布陣でもってお迎えすることができました.スキはあるまい.皆がそう思っていたことでしょう.


 しかし敵は我々の想像の遥か上をいってました.


 まさか最後尾,机と机の間に座るとは.


 しかも僕の近く.僕に寄りすぎ,というか領空侵犯.


 雑誌会中ずっとなにやら視線をかんじましたね,ええ.ストーキングされるとあんな感じなのでしょうか?発表が終わって質問コーナーに入ると,よりいっそうソレは強力になりました.というかボールペンで突き出した.





 つっつくな.





 と言うワケで,僕好みの論文とりやがってと思って嫌な質問をしたわけでは決して無いですよ2の3さん.僕プレッシャーに弱いの.


今回の反省点
2の3:すいしょ
 (著者は言えていたのでおしいです)
中ザワワ:レジメ「今回,報告するの.prenyl carbamate の導入法」
 (そうですか)


森の隣人―チンパンジーと私 (朝日選書)
森の隣人―チンパンジーと私 (朝日選書)