就活物語 〜Beer，後れをとる〜
実は昨日のこともあまりよく覚えていないのだよこんばんわBeerです．
Ｏ城が帰りに言った「実は研究室の誰にもまだ言ってないんだけど…」という台詞は覚えているんですが，その他がイマイチ．これでもう秘密では無くなったのでもう一度教えてください．
それはさておき就活のお話．
そろそろ本格的に就職活動せねばならないのでしょうか？知らんけど．とりあえず年内では，僕に関係のあるのは小○製薬とメナ○ドです．小○のほうは説明会を無事に予約完了．
一方メナ○ドはエントリーシートこそ通ったものの，説明会兼面接の予約は僕が確認したときには既に満席．てめぇら一体一日に何回リ○ナビチェックしてやがるんだ？
そんなこんなでとりあえず次回頑張ろうと思っていた今日の夕方，oboeさんが（恐らく）走ってきてこう言いました．
「メナ○ドひとつだけ空いとるよ！」
さっそくリ○ナビを見てみると，全て満席だった予約状況が確かにひとつだけ空いています．これ幸いと早速チェックボックスをクリックして送信しようとしたとき，ちょっと考えました．
「もし俺が予約できて，それで満席になったら…」
そこで
「とりあえずoboeが見つけたんだから，すぐに予約しろ」
当然それで満席になりましたよ．
全然大丈夫です．何回目の面接であろうとも僕は勝ち抜く自信があります．たとえ一回目の面接で八割取ろうともです．ゴ○ゴ１３は０．３％の可能性があればやってのけます（ぼくはゴ○ゴじゃありませんが）．
読者の皆様におかれましては僕の
という流れを見て楽しむがいい！
