就活物語 〜Beer,O城を尊敬する〜

こんばんわBeerです.


O城さんへ




アンタぁカッコイイよ.自信に満ち溢れています.若さと自信.この若さと自信ってやつはとても大切なものですよ.僕は2つとも失くしてしまいました.イヤほとんどのものを失くしてしまいました.僕の持っているもので,あなたの持ってないものは無いってワケです.昔は全てが良かった.今はだめだ.「院生は幹部候補だから〜」なんて僕の口からはとても言えないよ.幹部候補じゃなくていいので内定下さい.というか企業もエントリーシートで落とすんじゃねぇ.エントリーで一体何わかるというのか.俺たちの怒り何処へ向かうべきなのか.あと何度自分自身エントリーすれば,本当の内定に辿り着けるだろう.うぉおーおぉお.うぉおーおぉお.仕組まれた就活に,誰も気付かずに,足掻いた日々ははよ終われ.






何故か後半,Yutaka Ozakiさんが登場しました.


卒業
卒業