ある試行

眠くてたまらんこんばんわBeerです.


今日はもう酔っ払っているので,いつもより一層意味のわからないことを書きます.




拝啓 時下ますますご清祥の段,お慶び申し上げます.
皆さまにおかれましてはご機嫌いかがでしょうか?僕は僕の席が無防備すぎて大変弱っています.
というのも,僕のいる建物の改築に伴う移動により,僕の嫌いな方が僕のいる部屋に,ちょくちょく入ってくるようになったからです.


「意味がわからん」,「[僕]が多すぎる」などの批判は要らん.知らん.
ゴメン.酔っぱらっとるから.
まぁあれだ,山○が突然大部屋に入ってきて困るという話ですよ今日は.


で,要するに誰かが部屋に入ってきた瞬間に,その人物を特定できればいいわけです.もし山○ならば Ctrl+Tab で乗り切ればいい.僕の考えた最も手軽な方法は,僕の席から振り返らずそのままの体勢で入口の人物を見ればいいということで,今日ロフトに行って買いました.鏡を.
ただあからさまに鏡を設置すると,入ってきた人物とバッチリ目線が合うわけで.バッチリ山○と目線を合わせたくない僕は,とても小さい,とても鏡とはわかりづらい品を選んできました.


パソコンに向かいながら,鏡を完璧な配置へと調整します.気分はまるでゴルゴ13.
「俺の背後に立つな」





ただ今酔っ払っているので,上記のゴルゴのカッコいいセリフも最初タイプミスして
「俺の背後に立つね」
と,胡散臭い中国人になってしまったことは残念でなりません.






以上,宜しくお願いします.





のアクセス数がちょこっと上がっているのは僕のせいでしょうか?
明日も飲みます.



ゴルゴ13~ジャズ・セレクション