おまえの不幸には訳がある

さっき掛かってきた就活の電話にこんにちわと言ってしまいましたこんばんわBeerです.


今日は昨日設置した鏡の効果について.




絶大です.デスクに向かい,入口に背を向けつつも入って来た瞬間に人物が特定できます.いや僕の望みは,あの方が入って来た時のみ気付ければいいのです.効果が絶大すぎて全ての人が特定出来てしまいます.おかげでよからぬ想像をしてしまいました.
ある人−この人は僕の事が気に食わないとします−が入ってきて,まさか(僕がその人が入って来たということに)気付いているとは思わず僕を挑発する(いかりやの後ろにいる志村が,いかりやを馬鹿にするといったような)行動をとったらどうしよう?
僕はきっと次の日から研究室に来ません.第二の(略




僕は気付いています!自重してください!




さて本当の活用法について,さっそく今日実践する機会を得ました.あの方が入って来たのです.やはりすぐに気付くことに成功しました.
しかし認識のあと,体が動きません.
ゴルゴ13は人が後ろに立つと,反射的に殴りかかってしまうといいます(この条件反射を逆に利用されて逮捕されたことがあったと記憶しています.ゴルゴ意外とチョロイ).僕はあたふたするだけでした.ようやく脳からの命令に体が反応し,Alt+Tab(昨日のは間違い)を押します.


立ち上がっていたのはIEのみでした...


用事自体大したものではなく(ただお土産を置いていっただけ),すぐに出ていったので助かりました.まぁそのとき見ていたサイトも,だったので

















非常にヤバかったのですが.


Private Eyes
Private Eyes